Magic: the Gariu

『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)関連の様々な情報を追い求めるブログです。

Magic Arcana過去記事リンク集 (1-100)

ウィザーズ社のマジック公式ウェブマガジン「Daily MTG」で毎週平日に連載しているミニコラム「Magic Arcana」の過去の記事のリンクをまとめてみました。
まずは第1回から100回分。第101回目以降のリンク集は気まぐれに更新します。

  • (現時点で)MTG Wiki未掲載の情報を含む記事のうち、有益そうな記事は下線でピックアップしています。
  • 画像がデッドリンクになっている記事は、代わりにInternet Archiveのリンクを貼っています。

記事一覧

1. Torment Product Images
トーメントの商品画像を紹介。

2. Mirage Wurm Swaps!

カード同士のイラストの交換が行われる例として、ミラージュの《ジャングル・ワーム/Jungle Wurm》と《刺のワーム/Barbed-Back Wurm》のケースを紹介。

3. Dementia Summoners
オデッセイやトーメントのストーリーに登場する「狂気の召喚者/Dementia Summoner」について。
当時はトーメント発売前なので《狂気を操る者チェイナー/Chainer, Dementia Master》には触れられていない。

4. Want more Torment previews?
トーメントのプレビュー情報がもっと欲しければSideboard誌をチェックしよう!、という宣伝記事。

5. Odyssey logos
オデッセイのロゴができるまでの経緯を紹介。

6. Tempest playtest cards
テンペストのカード4枚のプレイテスト時のデザインを紹介。

7. "What If?" with Odyssey art
オデッセイでイラストの変更が行われたカード4枚を紹介。

8. Pro Tour - San Diego
先日開催された「プロツアー・サンディエゴ2002」の簡易レポート。

9. Odyssey Spheres
オデッセイの領域サイクルを紹介。

10. Almost Reprinted
オデッセイで再録が検討されていたカードを紹介。
初出時はそれほど活躍しなかったカードだったが、スレッショルドとのシナジーが良すぎたため、再録が見送られた。

11. Avenge Richard Garfield!
デッキマスターズ(商品)のデッキリスト

12. Deck Flashback
「プロツアー・サンディエゴ2002」の優勝者がフランス人だったことにちなんで、元祖プロツアーこと「プロツアー・ニューヨーク1996」で2位だったフランス人のデッキ記入シートを紹介。
デッキはアーニーゲドン。

13. The Dwarves
オデッセイ・ブロックのドワーフのスタイルガイドを紹介。(画像の拡大機能は働いていない。)

14. Bearscape of the Dead
オデッセイの《死者の夜明け/Dawn of the Dead》と《熊の谷/Bearscape》の開発秘話を紹介。

15. 2002 Fall Expansion
オンスロートの発売告知。

16. Getting 2-for-1
オデッセイの《悔悟せる吸血鬼/Repentant Vampire》と《勇敢な行為/Gallantry》のイラストの繋がりについて。

17. Lavamancer's Buddy
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》の開発秘話を紹介。

18. Odyssey Artifacts
オデッセイのアーティファクト・カード4枚のプレイテスト時のデザインを紹介。

19. Blue Threshold
オデッセイのボツになった青のスレッショルド持ちカードを紹介。
ペナルティを与えるスレッショルドはダメなアイデアであることが判明し、ボツになった。

20. What Color Is Winning?
ユーザー参加企画「You Make The Card」のカードカラーの投票の結果について。

21. Tainted Lands
トーメントの汚れた土地サイクルを紹介。(カード画像に合わせると汚れる前の土地が表示される機能は働いていない。)

22. Alpha "Oops..."
アルファの失敗第1弾。ルール文章中のマナ・シンボルが「U」、「G」のようにアルファベットで書かれていた。
また、《大地の怒り/Force of Nature》のアーティスト名の誤植についても。

23. Judgment
ジャッジメントのロゴとエキスパンション・シンボルを紹介。

24. Playtest names
トーメントのカード4枚のプレイテスト時の名前を紹介。

25. Treasure Trove
《貴重な収集品/Treasure Trove》(エクソダス)のイラストに描かれたキャラクターやアーティファクトを紹介。

26. Action figures
マジック初のアクションフィギュアを紹介。

27. The most flavor
2002年2月8日の時点で最もフレイバー・テキストの種類が多い《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》の各フレイバー・テキストを紹介。

28. "What If?" with Odyssey art II
オデッセイでイラストの変更が行われたカード4枚を紹介。

29. Chinese art
当時の中国政府の「人間骸骨の描画禁止」の規制例として、第7版の《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》の中国語版イラストを紹介。

30. What type is winning?
ユーザー参加企画「You Make The Card」のカード・タイプ投票の結果について。

31. Kicker - sacrifice land
プレーンシフトの「土地を生け贄に捧げる」キッカー・コストを持つ呪文のサイクルのイラストに描かれている連合軍シンボルについて。

32. Norse runes
アイスエイジでBrian Snōddyが手掛けたイラスト2点に描かれたルーン文字を紹介。

33. Aven homage
オデッセイのエイヴン・クリーチャー2枚の同型再版の元になった鳥クリーチャーを紹介。

34. Mirage playtest cards
元々ミラージュに収録予定だったビジョンズのカード4枚のプレイテスト時のデザインを紹介。

35. Plateau(s)
リバイズドで《Plateau》のイラストが変更された経緯を紹介。

36. Hair apparent
カマール/Kamahlの髪型がハゲになったエピソード。

37. Style Guide: Aven
オデッセイ・ブロック初出の種族、エイヴンのスタイルガイド。

38. Alpha "Oops..." II
アルファの失敗第2弾。アルファのオーク関連カードが全て(1)(赤)になっていた。
ベータでの《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》と《オークの軍旗/Orcish Oriflamme》のマナ・コスト変更は単なる誤植とのこと。

39. Playtest names II
トーメントのカード4枚のプレイテスト時の名前を紹介。

40. Atog breeding
オデッセイのエイトグ・サイクルのうち、4枚が過去のエイトグ達に似ていることについて。

41. Mega-Mega-Cycle
ミラージュ・ブロックからインベイジョン・ブロックまで続いた伝説の土地のメガ・メガサイクルを紹介。

42. Sketches: Vengeful Dreams
《復讐に燃えた夢/Vengeful Dreams》のイラストが描かれる過程を紹介。

43. Legends product images
レジェンド(エキスパンション)の商品画像と、パックに同梱されたルールカードを紹介。

44. Tome... or Tomb?
《Alchor's Tomb》(レジェンド)の開発秘話を紹介。
アーティストの「Tome(秘本)」と「Tomb(墓)」の勘違いによってAlchorが殺された話。

45. A real legend
レジェンド(エキスパンション)の伝記上の人物をモチーフにしたボツカード7枚と、実際に採用された《ネブカドネザル/Nebuchadnezzar》を紹介。

46. Family trees
レジェンド(エキスパンション)の伝説のクリーチャーの系図を紹介。

47. Magic meets D&D
レジェンド(エキスパンション)のD&Dのキャラクターをモチーフにしたカードのうち、最新のキャラクターである《The Lady of the Mountain》のD&D上の設定を紹介。

48. Sketches: Fiery Temper
《癇しゃく/Fiery Temper》(トーメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

49. What is the example?
《魔力を持つペンダント/Charmed Pendant》(オデッセイ)の注釈文の例に使われているマナ・コストを持つカードについて。
正解は《脊髄支配/Spinal Embrace》。

50. Chinese Skeletons
《卑しき死者/Unworthy Dead》(ウルザズ・サーガ)の中国語版用イラストを紹介。
このイラストが第6版中国語版の《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》でも流用されたことについても(第6版の《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》がスケルトンすぎて修正が困難だったようである)。

51. The Secrets of Magic
マジックの小説「The Secret of Magic」を紹介。

52. Torment logos
トーメントのロゴができるまでの経緯を紹介。

53. Pro Tour - Osaka
この記事の前日に終了した「プロツアー・大阪2002」の簡易レポート。

54. Death to Vhati
テンペストの伝説のクリーチャー《ヴァティ・イル=ダル/Vhati il-Dal》の死に至るまでのフレイバー・テキストを紹介。

55. Connected text
ストロングホールドの《覚醒/Awakening》と《怒りの発散/Primal Rage》のフレイバー・テキストが繋がっていることを紹介。

56. Four-letter words
2002年3月21日時点の「4文字単語」だけのフレイバー・テキストを紹介。

57. Revisionist history
《ハーキルの召還術/Hurkyl's Recall》のフレイバー・テキストについて。
アンティキティー版ではハーキル/Hurkylはドラフナ/Drafnaの妻としか書かれていなかったが、リバイズド版ではハーキルがドラフナの元教え子である設定が追加された。この追加は、ハーキルとドラフナの信頼関係を明確にするための処置である。

58. Sketches: Cabal Surgeon
《陰謀団の外科医/Cabal Surgeon》(トーメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

59. The eternal cardback
マジックの裏面は今まで一度も変更が加えられていないことについて。
変更されそうになったエピソードとして、アラビアンナイトで検討された新裏面のほかに、「DECKMASTER」ロゴにトレードマーク(tm)を付けた裏面を紹介している。

60. Battlemage Coalition
プレーンシフトの戦闘魔道士サイクルのイラストに描かれている連合軍シンボルについて。
ミスで《雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage》のイラストには黒ではなく青のシンボルが描かれていることも紹介。

61. Legends playtest cards
レジェンド(エキスパンション)のカード4枚のプレイテスト時のデザインを紹介。

62. Single-surface topology
位相幾何学で使われる「メビウスの輪」と「クラインの壺」をモチーフにしたカードの紹介。

63. Which came first?
アラビアンナイトの《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》で初登場した「ルフ鳥/Rukh」について。
タイトルや冒頭は「鶏が先か、卵が先か」のパロディ。

64. Flavor Text Answers
Feature Articleの記事「Adding a Little Flavor」内で行われたフレイバー・テキスト当てゲームの解答。

65. Sketches: Petravark
《土喰い豚/Petravark》(トーメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

66. Rancidity
《腐臭の地/Rancid Earth》(トーメント)に纏わる開発秘話。

67. "LD" playtest cards
アルファの土地破壊関連カード4枚のプレイテスト時のデザインを紹介。

68. Ice Age Plains
アイスエイジの《平地/Plainst》3種類と《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》のイラストの繋がりについて。

69. Sketches: Insidious Dreams
《腹黒い夢/Insidious Dreams》(トーメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

70. Alpha "Oops..." III
アルファの失敗第3弾。《黒の防御円/Circle of Protection: Black》だけでなく、《Volcanic Island》もアルファに入っていなかった。

71. Cavotta's Bits
《ぶち壊し/Bash to Bits》(オデッセイ)のアーティスト表記ミスについて。

72. Welcome to Ghoul City
ミラージュの墓地関連カード4枚のプレイテスト時のデザインを紹介。

73. Ewww... licids
リシドのスタイルガイドと、リシドが描かれている非リシド・クリーチャーを紹介。

74. Sketches: Shade's Form
《影の形態/Shade's Form》(トーメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

75. Dinner time
《淘汰/Preferred Selection》(ミラージュ)と《致命傷/Mortal Wound》(ビジョンズ)のイラストの関係を紹介。

76. Homarid Armor
《Viscerid Armor》(アライアンス)のカード名が「Homarid Armor」から変更されたエピソードを紹介。

77. Inspired enchantments
ウルザズ・デスティニーでテンペストのカードを基に作られた2つのサイクルが存在することを紹介。
1つは《ロボトミー/Lobotomy》が基となった同名カード除外サイクル、もう1つは《レガシーの魅惑/Legacy's Allure》が基となった成長エンチャント・サイクル。

78. Magic: The Puzzling answers
Feature Articleの記事「Magic: The Puzzling」の解答。

79. Sketches: Skywing Aven
《空翼のエイヴン/Skywing Aven》(トーメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

80. Stronghold BioMachine
トーメントの《要塞の機械技師/Stronghold Machinist》と《要塞の生物学者/Stronghold Biologist》のイラストの繋がりについて。

81. Blue's family portrait
《物知りフクロウ/Sage Owl》(ウェザーライト、第6版)のイラストの背景に、同じMark Pooleが描いた《対抗呪文/Counterspell》(アルファ~第4版)の絵画が飾られていることを紹介。

82. Marriage of Convenience
アライアンスから除外された除去呪文《Marriage of Convenience》の結末を紹介。

83. Judgment product images
ジャッジメントの商品画像を紹介。

84. Sketches: Erhnam Djinn
ジャッジメント版《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》のイラストが描かれる過程を紹介。

85. Invasion design names
インベイジョンのカード4枚のデザイン時の名前を紹介。

86. Ancestral Something
《Ancestral Recall》の開発秘話と、その派生カードを紹介。

87. Postcards from the past
初のプロツアー「プロツアー・ニューヨーク1996」の案内ハガキを紹介。

88. Pro Tour - Nice
この記事の前日に終了した「プロツアー・ニース2002」の簡易レポート。

89. Old Mirri
《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》(エクソダス)の開発秘話。

90. Sketches: Chainer, Dementia Master
《狂気を操る者チェイナー/Chainer, Dementia Master》(トーメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

91. 1996 World Champion
世界に1枚しか存在しないカード《1996 World Champion》と、1996年の世界選手権チャンピオンのデッキを紹介。

92. Guru lands
基本土地5種類からなる「グルランド」と呼ばれるプロモーションカードを紹介。

93. Chinese zombies
第7版の《スケイズ・ゾンビ/Scathe Zombies》の中国語版用イラストを紹介。

94. Sketches: Spelljack
《呪文乗っ取り/Spelljack》(ジャッジメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

95. Alpha "Oops…" IV
アルファの失敗第4弾。アルファ版の《Cyclopean Tomb》のマナ・シンボルの欠落を紹介。

96. Graveyard Order
昔の墓地のカードの順番を変えるカードについて。

97. Extended Rotation
エクステンデッドのローテーション導入に関する発表の予告。

98. Onslaught
オンスロートのロゴを紹介。

99. Sketches: Guiltfeeder
《罪を与えるもの/Guiltfeeder》(ジャッジメント)のイラストが描かれる過程を紹介。

100. Onslaught expansion symbol
オンスロートのエキスパンション・シンボルを紹介。